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7R
Ａ級 チャレンジ決勝
発走 23:17 締切 23:12 1625m 4周
- 車番
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- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 6
- 7
- 選手名
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- 石田典大
- 石川航大
- 中岡海
- 小谷文康
- 浅沼聖士
- 野口修平
- 高尾剛文
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予想印
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- 選手コメント
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- 小出さんが何時来るかと余裕は無かったが、最終２センターでは来ないのが解ったので、しっかり踏み直せました。初日もハロンタイム良かったし、今回はギヤ盤・チェーン・車輪と全て換えたのも良い方向に働いてますね。久留米は初日感じた通り走り易い。優勝する自力。
- 松田は出すと厄介なのは解ってたので、突っ張り一択でした。最近は乳酸が抜けるのが早く成ってスタミナやエネルギー量も増えたと成長を実感してます。決勝は123期対決だが、負けない自力。
- ずっとフタされたので、何処かで強引に外をどかそうと思ってた時に前が空けたので行き、④番は即ぐに締めたので、そこは冷静に下がって、後が来てるかどうかを確かめて番手から確実に行きました。ヒヤヒヤしたが、まずは決勝なので。同期に負けない自力。
- ⑥番の先輩が即ぐに締めたので、そこは追従出来ず、最後追い込めたのは意地ですね。決勝に上がれた運はある。決勝は中岡を信じて付いて行くのみ。
- 石田君の番手は初めてだったんですよ、コンドルさんは勘違いされたみたいですね(笑顔)。それにしても石田君の踏み直しは強烈、ギヤを１枚上げるべきでした。決勝は３番手で野口ちゃんの後。
- 後で併走してたのでペースだったが、自分がＨＳでふらついたばかりに志村さんが外線外すはめに成り、申し訳無かった。①番は絶対出させない気持ちで、内を締めてホームから踏みました。決勝は浅沼さんに了解得たので石田君の番手に行かせて貰います。
- 前と少し口は空いたが、喰い下がって２着決勝進出は地元で嬉しさも倍増です。３日連続の石川君。
1石田典
6野口修
5浅沼聖
2石川航
7高尾剛
3中岡海
4小谷文
