2022/03/31(木) 06:00 0 0
3月30日時点での競輪賞金ランキングは、前週と変わらず古性優作(31歳・大阪=100期)が首位で、トップ10のメンバーに変動なし。
しかしながら、ランキング2位の松浦悠士(31歳・広島=98期)が、29日に最終日を終えた玉野競輪「瀬戸の王子杯争奪戦(GIII)」で決勝2着となり賞金を上積みし、首位の古性に125万円差までに迫った。同様に、決勝7着の佐藤慎太郎(45歳・福島=78期)もランキングは変わらずも賞金を積み増し。優勝した脇本雄太(33歳・福井=94期)は、トップ20位圏外から15位に一気にランクアップした。
上記の結果を受け、最新の賞金ランキングは以下のとおりとなっている。
順位 | 選手名 | 獲得賞金 |
---|---|---|
1 | 古性優作 | 43,802,000円 |
2 | 松浦悠士 | 42,551,400円 |
3 | 清水裕友 | 32,297,000円 |
4 | 佐藤慎太郎 | 25,656,000円 |
5 | 平原康多 | 19,304,000円 |
6 | 深谷知広 | 17,885,000円 |
7 | 新田祐大 | 17,791,000円 |
8 | 浅井康太 | 16,623,600円 |
9 | 郡司浩平 | 15,682,000円 |
10 | 原田研太朗 | 14,635,000円 |
※当該選手が出走中の場合は当該開催の前検日時点の獲得賞金額を表示