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【宇都宮競輪・ミッドナイト】真崎新太郎「勝てば200勝だったんだけど…」/A級決勝レース前コメント

2021/11/15(月) 11:30 0 0

宇都宮競輪「WINTICKET杯(FII)」は15日に最終日を迎える。9RのA級決勝に出場する7人に話を聞いた。(netkeirin特派員)

真崎新太郎(左)、秋本耀太郎

1番車 真崎新太郎
 勝てば200勝だったんだけど川津君が空気を読まず強かった(苦笑)。準決で完ぺきなレースしてくれた秋本君へ決勝も。

2番車 川津悠揮
 アタマまで届いたし脚は悪くないと思います。ただ格清君をまくれるかは…。成田さんの前で何かします。

3番車 小菅誠
 大関君を2着まで残せればよかったけど…。自分の状態は初日より2日目の方が断然良かった。これなら決勝も楽しみ。初日同様に格清君へ。

格清洋介

4番車 格清洋介
 後ろ攻めになってしまったけどいいタイミングで仕掛けられたと思うし、結果ライン3人で決まって良かった。脚もいいし気持ちも入っています。決勝も自力で。

5番車 中曽直彦
 格清君にジカ付けは初めてだったから緊張しました。かなり自分たちから売れていたし本命党のファンに応えられてホッとしました。初日同様に“ナンサン”で。

6番車 秋本耀太郎
 落車した時以外は、地元で決勝を外していなかったので、今回も乗れてホッとしました。決勝は思い切っていくだけ。積極的に仕掛けて今度こそ真崎さんと決められれば。

7番車 成田直喜
 厳しい展開だったけどなんとかしのげた。いやー、決勝なんてかなり久々。もう二度と乗れないかと思ったもんね。川津君に任せることにしました。

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