2025/04/04(金) 16:42 0 3
山賀雅仁が番手から差して1着(写真提供:チャリ・ロト)
4月4日、高知競輪場で行われたよさこい賞争覇戦(GIII・2日目)の二次予選(12R)は、山賀雅仁(43歳・千葉=87期)が番手から差して1着、逃げた日高裕太(22歳・静岡=121期)が2着、捲り追い込んだ古性優作(34歳・大阪=100期)が3着に入った。3連単は②-⑦-①で45,060円という配当だった。
なお、このレースでは最終バックで3、5、6、9番車が落車、3、6番車は再乗して入線、5、9番車は落車棄権となった。