3連単は⑥-⑦-④で303,070円という配当で、182番人気の組み合わせ
2月22日、玉野競輪場で行われたCTC杯&スピチャンスカパー杯(FII・最終日)の4Rは、中山敬太郎(35歳・熊本=100期)、永田隼一(44歳・福岡=95期)、永田修一(44歳・熊本=90期)で決着。3連単は⑥-⑦-④で303,070円という配当で、182番人気の組み合わせだった。
競輪史上最高配当レースは2006年9月21日に開催された
奈良競輪10レースで、3連単の配当は476万700円だった。
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