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【競輪祭】11R S級準決勝インタビュー

2024/11/23(土) 10:30 0 10

小倉競輪のナイター「朝日新聞社杯競輪祭・第2回競輪祭女子王座戦(GI)」は23日、5日目を開催。11RのS級準決勝を走る7名に話を聞いた。(アオケイ・石濱記者)

1番車 松浦悠士

 想定していた通りのレースになったし、勝ち切ることができて良かった。賞金のことは考えていないし、一戦一戦です。決勝戦がスタートラインだと思っている。犬伏君。

2番車 森田優弥

 先輩達にもアドバイスをもらって眞杉の後ろ。この並びは何度かあります。ラインで勝ち上がれるように番手でできる事をやりたい。

3番車 松谷秀幸

 悪くないけど遅れている部分とかあったし、修正できるところは修正したい。競輪祭は去年も準決に乗っている。決勝を目指して。北井君。

4番車 三谷竜生

 二次予選の窓場君が強かった。ジワジワ伸びて行く感じで凄かったですね。自分も勝ち上がれているので良い状態だと思う。中釜君に任せます。

5番車 北井佑季

 泥臭い走りになったけど準決まで上がれたので良かった。準決は更に厳しくなり一瞬の戦いになる。より強い気持ちを持って。

6番車 中釜章成

 準決を走れるだけで良い経験ができる。嬉しいですね。三谷さんとは何度か連係しているし、自分が前で頑張ります。

7番車 眞杉匠

 森田と話し合って自分が前で。ラインとして機能するならこの並びの方が良いと思った。GIは全部取るつもりで走っているし、決勝は最低限の気持ちで。

8番車 山崎芳仁

 関東の後ろに決めます。他地区にも付いているし、今は人の後ろが増えている。久々の決勝に乗りたいですね。

9番車 犬伏湧也

 1着が取れたのは嬉しいけど準決は更にレベルが上がる。今日のコンディションでは難しいと思うから、少しでも疲れを抜きたい。決勝に上がれるように。

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