2024/10/20(日) 18:20 0 25
20日、JKAは『寛仁親王牌・世界選手権記念トーナメント(GI)』終了後の賞金高順ベスト30を発表した。
寛仁親王牌を優勝した古性優作の年間獲得賞金は2億3841万1096円となり、賞金ランキング1位を独走している。
なお現在9位は岩本俊介で7454万1274円、10位深谷知広が僅差で続いており、グランプリ出場権争いは熾烈をきわめている。残るビッグレースは11月19日に開催されるGI「朝日新聞社杯競輪祭」のみ。
順位 | 選手名 | 期 | 府県 | 獲得賞金 |
---|---|---|---|---|
1 | 古性優作 | 大阪 | 100 | 238,411,096円 |
2 | 平原康多 | 埼玉 | 87 | 126,174,400円 |
3 | 郡司浩平 | 神奈川 | 99 | 113,642,448円 |
4 | 北井佑季 | 神奈川 | 119 | 106,526,000円 |
5 | 眞杉匠 | 栃木 | 113 | 95,929,674円 |
※『寛仁親王牌・世界選手権記念トーナメント』終了後(10月20日同開催決勝戦終了時)