2024/08/31(土) 16:46 0 2
井上昌己が番手から押し切る(写真提供:チャリ・ロト)
8月31日、富山競輪場で行われた万協 瑞峰立山賞争奪戦WT杯(GIII・3日目)の準決勝(12R)は、井上昌己(45歳・長崎=86期)が番手から抜け出して1着、追い込んだ古性優作(33歳・大阪=100期)が2着、追い込んだ香川雄介(50歳・香川=76期)が3着に入った。3連単は⑤-①-④で27,540円という配当だった。