3連単は①-⑤-⑧で385,830円という配当で、368番人気の組み合わせ
8月30日、富山競輪場で行われた万協 瑞峰立山賞争奪戦ＷＴ杯(GIII・2日目)の4Rは、保科千春(32歳・宮城=100期)、渡邉雄太(29歳・静岡=105期)、藤田大輔(39歳・千葉=91期)で決着。3連単は①-⑤-⑧で385,830円という配当で、368番人気の組み合わせだった。
競輪史上最高配当レースは2006年9月21日に開催された
奈良競輪10レースで、3連単の配当は476万700円だった。
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