2024/06/28(金) 16:49 0 1
吉澤純平が差し切って1着(写真提供:チャリ・ロト)
6月28日、取手競輪場で行われた能登半島支援 水戸黄門賞(GIII・2日目)の二次予選(12R)は、吉澤純平(39歳・茨城=101期)が番手から差し切って1着、逃げた眞杉匠(25歳・栃木=113期)が2着、追走した池田勇人(39歳・埼玉=90期)が3着に入った。3連単は①-⑤-⑨で670円という配当だった。