2024/06/25(火) 15:30 0 2
「前回の小倉(2着4着7着)はやれる事をやった結果。最終日は7着だったけど、あともう少しのところだった。自分ができる事はやったし、脚の感じは悪くなかったですよ」と振り返ってくれた。
今シリーズの事に話を向けると「きびしいというのは分かっている。小倉ミッドが終わった翌日から練習を再開したし、バイクで引っ張ってもらったりもした。もう倒れるくらいやったし、脚はバッキバキだった。こんなにやったのってどれくらい振りっていうくらいやったんですよ。ピンピンピンでもきびしいというのは分かっているんですが、それでもやってきた成果を出す事だけを考えて一戦一戦、全力で戦いたいと思います」と言って締め括ってくれた。(アオケイ・忍足記者)