2024/05/15(水) 09:00 0 2
弥彦競輪場で行われている「デイリースポーツ賞」(FI)のS級決勝には岩本俊介(40歳・千葉=94期)が登場。初日特選は4着に敗れたが、準決勝ではさすがダービー2着と思わせる脚を使って、一気に捲って勝った。ここは当然優勝が期待される。
連日後ろを別線にとられて厳しい展開になっている犬伏湧也だが、それでも2着で来ているように力は上。ここは後藤大輝がいるので、捲りに構えて優勝する。
準決勝は後輪が他車に触れて事故入となった村上博幸が、ここは鬱憤を晴らす。ここは佐々木豪を先頭とする中四国勢がラインとして強そうだが、徳永哲人の先行もありそうで、ここは1着も十分だろう。
・弥彦10R 本命党におススメ!ここは関東ラインが盤石
ここは堀江省吾のスピードが上で、ライン3車で出切ってそのまま押し切りそうだ。番手の諸橋愛が交わしてアタマ、ラインで上位独占となりそうだ。