2024/05/20(月) 09:30 0 9
(写真提供:チャリ・ロト)
函館競輪場で5月16〜19日まで開催していた「能登半島支援・五稜郭杯争奪戦」。4日間の総売上は55億5057万1300円で、目標の50億円を大きく上回った。
19日の決勝では、番手から抜け出した古性優作(33歳・大阪=100期)が優勝。通算11度目のGIII制覇となった。2着には逃げた松井宏佑(31歳・神奈川=113期)、3着には追い込んだ東口善朋(44歳・和歌山=85期)が入った。