5月3日にいわき平競輪場で行われる、能登半島支援 万博協賛 日本選手権競輪(GI・4日目)ゴールデンレーサー賞のメンバーが発表された。
古性優作(33歳・大阪=100期)は1番車、眞杉匠(25歳・栃木=113期)は9番車、南修二(42歳・大阪=88期)は7番車に入った。
能登半島支援 万博協賛 日本選手権競輪のゴールデンレーサー賞は5月3日16時30分発走。
左から車番、選手名、年齢、府県、期別
1.
古性優作(33歳・大阪=100期)
2.
平原康多(41歳・埼玉=87期)
3.
坂井洋(29歳・栃木=115期)
4.
武藤龍生(33歳・埼玉=98期)
5.
東口善朋(44歳・
和歌山=85期)
6.
和田圭(38歳・宮城=92期)
7.
南修二(42歳・大阪=88期)
8.
三谷竜生(36歳・
奈良=101期)
9.
眞杉匠(25歳・栃木=113期)
11時00分現在のオッズは関東4車連係の2番手・
坂井洋が人気の中心。2車単③-②が6.5倍、②-③が8.2倍、3連単は③-②-④が20.0倍、②-③-④が22.4倍でそれぞれ人気となっている。
※出走表・成績・オッズ等は主催者発表のものと照合してください。