2024/04/08(月) 11:07 0 6
桜花賞・海老澤清杯で優勝した嘉永泰斗(写真提供:チャリ・ロト)
川崎競輪場で4月4〜7日まで開催していた「桜花賞・海老澤清杯」。4日間の総売上は60億4656万円で、目標の62億円には届かなかった。
7日の決勝では、嘉永泰斗(26歳・熊本=113期)が捲り切って優勝。昨年5月の函館以来通算3度目のGIII優勝となった。2着には追い込んだ山田久徳(36歳・京都=93期)、捲り追い込んだ古性優作(33歳・大阪=100期)が3着に入った。