4月7日に川崎競輪場で行われる、桜花賞・海老澤清杯(GIII・4日目)決勝のメンバーが発表された。

　今年3回目の優勝を狙う古性優作(33歳・大阪=100期)は7番車、5連覇を狙う郡司浩平(33歳・神奈川=99期)は1番車、新山響平の番手から優勝を狙う佐藤慎太郎(47歳・福島=78期)は9番車に入った。

　桜花賞・海老澤清杯の決勝は4月7日16時35分発走。

　左から車番、選手名、年齢、府県、期別

１.郡司浩平(33歳・神奈川=99期)
２.嘉永泰斗(26歳・熊本=113期)
３.新山響平(30歳・青森=107期)
４.山田久徳(36歳・京都=93期)
５.松本貴治(30歳・愛媛=111期)
６.佐々木眞也(29歳・神奈川=117期)
７.古性優作(33歳・大阪=100期)
８.松岡貴久(39歳・熊本=90期)
９.佐藤慎太郎(47歳・福島=78期)


　11時00分現在のオッズは郡司浩平が人気の中心。2車単①-⑦が7.3倍、①-②が10.8倍、3連単は①-⑦-②が27.0倍、①-②-⑦が29.3倍でそれぞれ人気となっている。

※出走表・成績・オッズ等は主催者発表のものと照合してください。