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【高松競輪・モーニング】チャレンジ決勝インタビュー!

2023/07/03(月) 14:45 0 2

高松競輪場のモーニング「競輪アプリはチャリロト杯(FII)」は4日、最終日を迎える。11Rのチャレンジ決勝に出走予定の7名に話を聞いた。(アオケイ・梅田記者)
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1番車 黒瀬浩太郎

 初日、2日目と踏み方を変えて試してみました。初日の方がトップスピード近くまで踏めていたのでそっちの方が良さそうですね。脚は問題ないです。決勝は自分の得意な踏み方で勝負したい。もちろん優勝するつもりです。

2番車 枝村弘樹

 師匠に先行しろとか自力で通せとかは言われていないですよ。押田君と連携すれば黒瀬君に抵抗できるかもしれないけど、デビュー戦だし決勝も自力でやりたい。

3番車 大槇大介

 決勝には乗れたけど僕自身の調子はいまいちいまいち。黒瀬君と別でやるなら、中原君に任せます。

4番車 押田会心

 僕も絶対に自力でやりたい。ダッシュがないから先行できていないし内容に満足できない。僕の師匠は合志さんです。兄弟子の瓜生さんも高松でデビューだったんですか? なにか「縁」を感じますね。単騎でも自力でやります!

5番車 中原航大

 緊張からなのか身体がフワフワして力が入っていない感じがします。先行もできていないし、組み立ての甘さがでてしまっている。これから一走一走経験を積んで勉強していきたい。決勝も自力で行きます。

6番車 川添輝彦

 新人2人並ぶならそれでいいのに(笑)。じゃ押田君には千切れるから、枝村君に付く(笑)。それは冗談だよ。分かれてやるなら同支部の枝村君に付かなきゃ。

7番車 古川大輔

 中国で並ぶなら僕は4番手でも良かったのに。黒瀬君が前でやりたいよね。それなら僕は黒瀬君へ。彼が優勝できるように走ってくれればそれでいい。正直、付いて行ける自信ないなぁ(笑)。何としても迷惑だけは掛けないように精一杯援護はしたい。まだ彼は一度も本気で踏んでいないでしょ。

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