4月24日に武雄競輪場で行われる、大楠賞争奪戦(GIII・3日目)準決勝(12R)のメンバーが発表された。

　連勝で勝ち上がった脇本雄太(34歳・福井=94期)は1番車、脇本と連係する地元の山田庸平(35歳・佐賀=94期)は7番車、ここでは競走得点3位の神山拓弥(36歳・栃木=91期)は2番車に入った。

　大楠賞争奪戦の準決勝(12R)は4月24日16時30分発走。

　左から車番、選手名、年齢、府県、期別

１.脇本雄太(34歳・福井=94期)
２.神山拓弥(36歳・栃木=91期)
３.小松崎大地(40歳・福島=99期)
４.菊池岳仁(22歳・長野=117期)
５.坂本健太郎(42歳・福岡=86期)
６.吉永好宏(48歳・広島=80期)
７.山田庸平(35歳・佐賀=94期)
８.青森伸也(46歳・福島=87期)
９.大川龍二(38歳・広島=91期)


　11時00分現在のオッズは脇本雄太が人気の中心。2車単①-⑦が1.7倍、⑦-①が3.9倍、3連単は①-⑦-⑤が3.9倍、①-⑦-⑨が7.8倍でそれぞれ人気となっている。

※出走表・成績・オッズ等は主催者発表のものと照合してください。