12月10日に松戸競輪場で行われる、燦燦ダイヤモンド滝澤正光杯(GIII・3日目)準決勝(12R)のメンバーが発表された。

　南関ラインの番手を担う和田健太郎(41歳・千葉=87期)は7番車、シリーズ初の自力戦となる山崎芳仁(43歳・福島=88期)は9番車、ここでは競走得点3位の北井佑季(32歳・神奈川=119期)は1番車に入った。

　燦燦ダイヤモンド滝澤正光杯の準決勝(12R)は12月10日20時25分発走。

　左から車番、選手名、年齢、府県、期別

１.北井佑季(32歳・神奈川=119期)
２.磯田旭(33歳・栃木=96期)
３.櫻井正孝(35歳・宮城=100期)
４.五日市誠(38歳・青森=89期)
５.原田研太朗(32歳・徳島=98期)
６.山口翼(33歳・茨城=98期)
７.和田健太郎(41歳・千葉=87期)
８.望月永悟(45歳・静岡=77期)
９.山崎芳仁(43歳・福島=88期)


　15時00分現在のオッズは和田健太郎が人気の中心。2車単⑦-①が3.5倍、①-⑦が6.7倍、3連単は⑦-①-⑤が12.5倍、⑦-①-⑨が13.2倍でそれぞれ人気となっている。

※出走表・成績・オッズ等は主催者発表のものと照合してください。