2022/10/31(月) 20:45 0 3
1番車 畝木努
地元だし最低でも決勝と思っていた。7着、2着だけど、長い距離を踏んでいるので悪くないと思う。高田さんと2車だが自力勝負。
2番車 松尾勇吾
単騎で総力戦です。タテ、斜め、ヨコと何でも。中部の並びは2段駆け態勢と聞きました。脚も成績通りです。
3番車 伊藤世哉
こんなケースで大庭さんが3番手、自分が4番手と言うのもあった。ここは大庭さんより点数を持っているので岐阜勢へ。どっちが前でも3番手を固める。
4番車 大庭正紀
今回、橋本君にも松岡君にも世話になった。5番手なら考えるけど、4番手になるし中部で結束する。
5番車 橋本英也
期は自分が後輩だけど、年は自分が松岡君より上なので。松岡君が前でやりたいと言ったので僕が番手。そこは、拘りを持っていないし、番手のレースもポツポツある。ラインで決めるには、この並びが一番確率が高いと思った。
6番車 高田大輔
ピンピンで勝ち上がったので悪くないと思う。もちろん、地元同士の畝木君。自転車の名門、和歌山北高校に行ったので、和歌山で選手になった。だけど、こっちに戻ってからの方が選手生活も長い。和歌山にいた時、玉野で優勝はあるけど、地元に戻ってから優勝はない。
7番車 松岡晋乃介
今回、一緒になれば、自分が前だと思っていた。なので、その気持ちを橋本さんに伝えた。中部の先頭で自力勝負です。