2022/09/12(月) 17:00 0 15
「男子・競輪賞金ランキング」は脇本雄太が首位をキープし、2〜8位も前週と変わらず。
前週10位の郡司浩平は、11日に最終日を終えた青森競輪「みちのく記念善知鳥杯争奪戦(GIII)」で決勝3着となり賞金を上積み。賞金ランキング9位に浮上し、再びグランプリ出場圏内に入った。同レースで優勝した吉田拓矢はランキング12位につけている。
9月16日より開催される名古屋競輪「共同通信社杯(GII)」にはSSメンバーをはじめ、賞金ランキングTOP20の選手が全員出場予定。賞金ランキングが大きく変動する可能性が高いため目が離せない。
最新の賞金ランキングは以下のとおり。
順位 | 競輪選手名 | 期別 | 府県 | 獲得賞金 |
---|---|---|---|---|
1 | 脇本雄太 | 94 | 福井 | 167,896,300円 |
2 | 古性優作 | 100 | 大阪 | 123,652,300円 |
3 | 松浦悠士 | 98 | 広島 | 123,648,700円 |
4 | 佐藤慎太郎 | 78 | 福島 | 93,466,200円 |
5 | 平原康多 | 87 | 埼玉 | 69,988,000円 |
6 | 守澤太志 | 96 | 秋田 | 67,003,400円 |
7 | 清水裕友 | 105 | 山口 | 58,537,000円 |
8 | 山田庸平 | 94 | 佐賀 | 53,697,000円 |
9 | 郡司浩平 | 99 | 神奈川 | 51,232,600円 |
10 | 成田和也 | 88 | 福島 | 49,230,000円 |
※当該選手が出走中の場合は当該開催の前検日時点の獲得賞金額を表示