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【弥彦競輪・ミッドナイト】チャレンジ決勝インタビュー

2022/09/11(日) 09:45 0 0

弥彦競輪場のミッドナイト競輪「週刊実話賞(FII)」が11日に最終日を迎える。8Rのチャレンジ決勝に出場する7人に話を聞いた。(netkeirin特派員)
▶︎出走表はこちら

1番車 栗本尚宗

 初日より気持ちよくモガけたし脚の感じも良くなっていた。決勝で強力な南関ラインを組むのが目標だったので、準決のワンツースリーはすごくうれしかったんですけど、逆に5人になってしまい…。それで並ぶのは難しいですよね。別で自力。

2番車 五十嵐綾

 併走でも慌てず対応できたし、脚の感じも悪くなかったと思います。仕事をしてくれる鈴木先輩を信頼して、しっかり力を出し切りたい。

3番車 齋藤雄行

 中途半端になってしまい…。余計なところで力を使ってしまい、悔しい結果になった。自分はどうあれ自力で。栗本さんとは別になってしまうけど、同県の先輩が2人付いてくれるし頑張ります。

4番車 植田誠

 みんな強いしハードなレースでした。それでも確定板に入れたのでホッとしています。分かれるみたいなので、自分が栗本君にいきます。それが自然ですよね。今度は離れないように。

5番車 鈴木規純

 うーん。ちょっと視野が狭かったですね。4着で微妙だったけど、この決勝進出はデカいです。祈りが通じました(笑)。五十嵐君へ。

6番車 藤田和彦

 齋藤雄行君から伊藤(温希)君の特徴を聞いておいたのが役に立った。後ろに福ちゃんもいたから必死に付いていきましたよ。さすがに5人は並べないよね…。福ちゃんがよければ初日同様に齋藤君の番手へ。

7番車 福間力

 前に付いていっただけだけど、余裕を持って追走できるようになってきた。久々の決勝なので素直にうれしいです。神奈川ラインの3番手を固めます。

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