2024/08/26 (月) 21:45 2
大宮・西武園競輪で場立ち予想屋として活躍する木村安記が小田原競輪で開催中の「北条早雲杯争奪戦」決勝を展望します。
木村安記の買い目はこちら
木村安記が注目する北条早雲杯争奪戦決勝のポイント
②脇本が2番車で、1番車の①郡司がスタートを取りに行くと、脇本は終わる
②脇本の頑張りが勝負を分けるが、南関7車は揃って好調で崩しようがない
⑧新村が松戸記念で深谷前を回って失敗 今度は志願の前回りで先行態勢
木村安記
Kimura Yasuki
埼玉県大宮市出身、49歳。父の実家が大宮競輪場の食堂を営んでいた影響で幼少より競輪に興味を持つ。川口オートで予想屋を展開していた親戚の影響を受け、31歳で脱サラして大宮競輪場で場立ち予想屋デビュー。2006年競輪祭では自分の予想を買ったお客さんに1000万円の高額配当の払戻しをもたらし、予想スペースを埋め尽くすご祝儀をもらう。好きな言葉は「人生はギャグだ!」