時代と競輪の移り変わりと格闘するベテラン競輪記者
日刊スポーツ所属の競輪記者
松井律の競輪・耳をすませば
松井律
月1回
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松井 律(マツイ リツ) 記者歴30年超、日刊スポーツのベテラン競輪記者。ギャンプル歴は麻雀、パチンコ、競馬と一通りを網羅。競輪には10代の頃に興味を持ち始め、知れば知るほどその魅力に惹かれていった…。そのまま競輪の“沼”に引き摺り込まれ、今日も現場の最前線で活躍している。
“自力一揆時代”の到来 変わりゆくラインの構図、追い込み屋たちの行く先は…/松井律『競輪・耳をすませば』vol.6
松井律の競輪・耳をすませば 18
PIST6休止に思うことーー古参ファンとの距離感、千葉競輪の復活を願って/松井律『競輪・耳をすませば』vol.5
松井律の競輪・耳をすませば 33
競輪がつないだ「縁」 38歳で引退した元選手の紆余曲折を経た“現在地” /松井律『競輪・耳をすませば』vol.4
松井律の競輪・耳をすませば 57
“機動力”で勝負した初現場ーー充満する凄まじい緊張感、命をかける男たちの姿/松井律『競輪・耳をすませば』vol.3
松井律の競輪・耳をすませば 28
オンボロ社屋から始まった記者人生、穴を見抜く“競輪眼”の礎となった師匠/松井律『競輪・耳をすませば』vol.2
松井律の競輪・耳をすませば 35
変わりゆく競輪界ーー“懐古主義の自分”と“受け入れたい自分”/松井律『競輪・耳をすませば』vol.1
松井律の競輪・耳をすませば 66