閉じる
【五稜郭杯争奪戦】日本で最北に位置する、函館競輪場の特徴は？
- 更新日：
函館競輪場は、北海道函館市にある。1950年6月29日に開設され、現存する競輪場では日本で最北に位置している。五稜郭杯争奪戦のほかに、ふるさとダービーやサマーナイトフェスティバルなどが開催されている。また2021年には同場初のG1、高松宮記念杯競輪が開催された。 今回は、函館競輪場のバンクや決まり手など競輪予想に役立つ函館競輪の特徴についてご紹介します。
函館競輪場の特徴
周長距離は400メートル。見なし直線は51.3メートル。
特にクセのない標準的なバンク。脚質による有利不利は少ない。
1センター側が海岸に近いため、海風による影響がある。
バンクデータ
最高上がりタイム：10.8秒 神山雄一郎(1995年6月18日)
函館競輪場の決まり手の傾向は？
函館競輪場のアクセス
所在地：〒042-0944 北海道函館市金堀町10-8
電話 ：0138-51-3121
函館競輪場の最新ニュース
「五稜郭杯争奪戦」特集
開設72周年記念「五稜郭杯争奪戦(G3)」の出走表・オッズ・選手データ・掲示板・結果払戻・速報やニュース・コラムなどがご覧いただけます。
