三浦君は作戦通りにカマシてくれました。自分は①番と接触したけど失格に成らなくて良かった。泉の番手。

先行でも緩急を覚えたんですよ、流す処と踏む処を見極めてしっかり先行出来た。自力。

倉松の自転車がバリバリって故障したのが解ったので、外に切り替えたんですよ。最後のハンドル投げは意地です。川添さんと話をして、中国の後。

湯浅さんが前を取ったら突っ張ると宣言してたし、言ったからにはで頑張ったが、２周は流石にキツかった。すみません抜かれて。これでコンディションも確認出来たので。自力・自在。

柏野君が強かったが、私も余裕はありましたよ。吉成と話をして、先手。

３番手が空いたので入って、小林が即ぐ下がるなら入れるつもりだった。北日本の後。

後輩三登のお蔭です、彼は本来強いので信じてました。柏野君の番手。