ニュートラルに入れる処が一個もなかった、ずっと踏みっぱなしで、最後はタレましたね、徐々に良くなると信じて。先行主体。

隼輔(宮本)がフワッとなったので、一瞬見た分、口が空いてしまったんですよ。曽我の番手。

誘導をラスト１周まで使えたのが大きい。自力。

自分達に展開が恵まれましたし、川村さんが強かった。再度、川村さん。

過度牽制で重注付けてしまったのは仕方ない。房州を精一杯援護したが、三ツ石が来ていたので。関東の３番手。

伊東さんが止まったので壮志(佐藤)を待ったんですよ。もちろん、あいつが踏み直したのもあります。誠一郎(中川)さんの前で自力です。

陽一(宿口)が仕事してるし、内はしっかり締めてました。黒沢の番手。