②番に挟まれて、鐘では追えなかった。自分が堀川を抜いたばかりに、決勝は孔明(松岡)が一人に成り、申し訳ない。最終日は好永の後。

鐘で山崎に突っ張られたが、市村がすかさず行ってくれたので最後にチャンスが生まれ、捲ったけど、安東さんに肘を引っ掛けられたのとハンドル投げが早くて１着獲り損ねた。こゝも崇弘(山中)の前でやります。

何で②が被ってるのと、パニックに成ったにしても、捌くべきでした。最終日は師匠(小林信晴)の前で自力。

藤岡さんが切る感じじゃなかったので、すかさず叩いて先行したのは良かった。最後も踏み直したが、４着に沈んだので末脚がなかったと言うことでしょう。初日よりは良いです。自力。

義秋(高橋)さんは何時も頑張ってくれるので。晃輝(坂本)さんが許してくれたので、堀川の番手。

本来は若い僕が頑張んなきゃいけないのに、芳野さんが捲ってくれたお蔭で３着に入れた。再度、芳野さん。

ギリギリまで金子の動向を覗ってから仕掛けました。宮司さんは縦脚あるので、抜かれるのは仕方ない。弟子の佑典(岩城)とは取手で２回あるので、これで３回目。