まさか⑤番が粘るとは思わなくて、どうしたらいいかアタフタしてたら⑦番に行かれて慌てて追い掛けた感じです。変なレースをしてしまい、後には申し訳なかった。自力。

飛び付きたかったが、それも出来ず、最後は苦し紛れに仕掛けました。最終日は桜井に任せます。

理想は突っ張りたかったが出られてしまい、ずっと緩んでたけど仕掛けたら合わせられそうな気がして弱気になって、後には申し訳ないが、最終２センターになってしまった。野見の番手。

３番手で内を締めたりもしてたが、そんな事をするまでもなく福田が強かった。松本が４番手と言ってくれてるなら、南関の３番手。

福田君は突っ張りも上手いし、完敗。自力。

突っ張ってからは、レースの流れ次第ですね、川本君のカマシに飛び付ければ良かったが。単騎。

この３着は点数も上がるし、前２人のお蔭です。東ラインで４番手。