４番手に固執しても仕方ないので追い上げたが競り負けては。ここも自分で。

踏み出しで口が空いてしまったのが。初日同様、増田の番手。

水谷さんに引くなと言われたし、古川さんが番手に追い上げて展開も向きました。出だしも初日に比べて全然良かったし、誤算は僕が同志社大時代から知ってた関西大出身の西田さんの粘り腰。自力。

雨で前が見えなかった。初日同様、中国３番手。

稲毛君は頑張ってくれたので。末廣君の番手は初。

ホームで先き踏みしてしまい、遅れてしまった。古川が頑張るなら任せます。

後に吉田君がハマったのは解ったので、トラップを仕掛けたら来てくれたので、合わせる事が出来ました。自力。