最後は内を突っ込んだが谷口君とコースが被ったのが痛かった。最終日は自分に刺激を入れる意味でも、先行１車なら横内君の番手に直付け。

行くなら鐘３ぐらいしかなかった、坂田君はドンドンかゝって行き、強かった。自力。

駿哉(山崎)を残したかったが失速して来たので…。こゝは同県守谷へ。

こんな所で落車って、そっちに気を取られて、３テンポ反応が遅れてしまった。こゝは自分で。

最終日も競りになろうが、横内の番手は譲りません。

３番手から小林さんが捲って来たので「来た」と合図した途端、自分が内外来られて７着してしまった。僕は一人で。

⑥番が潜って来た時に番手まで行くと思ったんですよ、そしたら３番手で落ち着かれたのが誤算、それだったら自分が番手勝負に行くべきでした。四国で３番手。