車 番 |
予想印 |
選手名 コメント |
---|---|---|
1 |
和田禎嗣
|
|
落車を奇跡的に避けたけど、そこで脚は一杯です。準決は齋藤君の番手。 |
||
2 |
齋藤雄行
|
|
多少脚を使ってでも早目に叩きに行くべきだったのと、⑦番の内を行ったのはスタンディングした時に、下りで内へ傾いてしまったので思わず…、ラインには申し訳無かったです。脚は問題に無いと思う。自力。 |
||
3 |
森本桂太郎
|
|
初手で中団だったらフタされるかもの懸念はあったんですよ。本来は宝満さんをどかして外を踏むべきだけど、内が空くのを願って狙ってました。九死に一生を得た思いです。自力。 |
||
4 |
宇佐見優介
|
|
中団からの組み立ては良かったが、自分だけ届くレースで、大輝(高橋)を3着に連れ込めなかったのは反省。でも直線は伸びたので、最近の中では良いです。準決は喜んで東ライン3番手。 |
||
5 |
吉岡伸太郎
|
|
「棚からぼたもち」とはこの事、展開がラッキーだったのが全てです。桂太郎(森本)とは2度目、1度目は抜けなかったんですよ。 |
||
6 |
高橋義秋
|
|
後輩、甲斐の番手で記念すべき200勝達成は嬉しいですね。宇佐見君は外を来ると思ったので張ったら、内を来られてしまった。純平(天野)の番手はあります。 |
||
7 |
天野純平
|
|
反省ばかり、大関さんを突っ張るか、もしくは先に仕掛けるべきでした。繰り上がれたのは運があります。自力。 |