熊本記念の後は治療に専念してから地区プロを走り、ケイリン準Ｖでした。今回は獲る積もりなのでローズカップに乗る自力。

直前の奈良ナイターで優勝したし、調子は悪くない。久徳(山田)に黙って任せる。

前回の熊本記念で課題が見付かったので叶う限りの修正はした。響平(新山)。

全プロスプリントの準Ｖで特選に乗れたんですよ。直前は地区プロを走り、スプリントＶ。単騎で一発。

落車は擦過傷と腰打撲。歩くのにも支障を来たしてたので、治療に専念して乗って来た。嘉永君。

全プロチームスプリントの優勝で地元特別に出場出来た。爪痕を残す自力。

熊本記念迄は気力で走り続けたが、流石に疲れはピークに達したので、休養に努めてから今回に備えた。２車でも自分の競走。

全プロスプリントを詩音(中島)と岳仁(菊池)の頑張りで優勝した事での特選。詩音に任せる。

熊本記念の１次予選は奈良地区プロを走った影響あったが、もう大丈夫。翔(稲川)さんの前で。