畝木さんを振ってからは内を締めに行って匠(島村)さんの援護に徹しました。それにしてもキツイ。こゝは大(田村)の番手。

聖(畝木)の踏み出しに離れてしまったのが、初日の北村信明の気持が解りますよ。最終日は水本さんに任されたので自分で。

仲松さんは粘ると思ったが、下げて即ぐ来ましたね。その分踏む距離は長かったが、人気に応えられたので良しとします。南関で梅田君の番手。

前２人が頑張ってくれました。選んだ位置は正解ですね。亀井の後。

単純に自分のミスですね、水森君は初日の様に番手に降りるかと思ったら、叩きに来るとは。あと捲りはやっぱり自分の脚質では厳しいですね。初日の不調は改善されたと思ってるので、最終日こそは人気に応えたい。

キム(木村)は頑張ってくれました。悠斗(藤原)に任せます。

展開的には向いたんですけどね、ホームで畝木君に飛び付ければ良かったが。自力です。