車 番 |
予想印 |
選手名 コメント |
---|---|---|
1 |
深見仁哉
|
|
最後は日浦君を交わせたがギリギリだった。再度日浦君の番手に。 |
||
2 |
小林宏年
|
|
準決は國井君が頑張ってくれた。脚の状態は変わらず。南関の三番手。 |
||
3 |
大内達也
|
|
初日、準決と前が頑張ってくれたおかげ。中近勢の後ろへ。 |
||
4 |
高田隼人
|
|
名古屋は外が伸びる。話して國井君へ。 |
||
5 |
國井裕樹
|
|
打鐘から自分のペ―スで駆けれた。感じも良く道中余裕あった。自力。 |
||
6 |
和泉田喜一
|
|
一時に比べ大分踏めるようになってきた。南関の四番手固めて。 |
||
7 |
日浦崇道
|
|
自力。身体が重かったし、修正して臨む。 |