日程
| 車 | 
選手名 コメント  | 
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脇本雄太
 
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 腰の状態が思わしくなくガツンと踏んだ時に恐怖心があるので、それを克服しないとダメですね。竜生(三谷)となら好きに走らせてくれるので。自力。  | 
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| 2 | 
 
荒井崇博
 
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 犬伏の踏み出しに離れたので必死に追い掛けましたよ、縦脚を磨いておいて良かった。内の武田さんは仕方無い、外の真久留だけは止めなきゃの気持でした。泰斗(嘉永)。  | 
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| 3 | 
 
平原康多
 
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 森田が走りたい様に援護したが、新田の捲りが凄かったので、番手から出ざるを得なかった。合わせたし、松浦にも抜かれなかったので、先月迄の不調を脱したと思います。有希(吉田)の番手。  | 
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| 4 | 
 
嘉永泰斗
 
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 荒井さんの前で自力。※平原の番手捲りにやられたが、捲りに行ったスピードは仲々のもの。  | 
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| 5 | 
 
山口拳矢
 
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 瞬時の判断で吉田君のラインにスイッチし、3番手を取り切ってからも周りは見えてました。少し重いので準決はフレームを換えるかは考えます。単騎。  | 
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| 6 | 
 
小松崎大地
 
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 格上の響平(新山)ですから、突っ張っての先行は流石ですね。技量不足で山崎さんを連れ込めなかったのは残念。自力。  | 
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| 7 | 
 
吉田有希
 
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 流れの中でしっかり仕掛けられてるし、初日より良い感じで踏めました。3番手に入った山口拳矢さんとも車輪なら及第点でしょう。自力。  | 
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| 8 | 
 
福田知也
 
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 野口は初日も感じは悪くなかったと言ってたし、信頼してました。抜けたのは引き続き自転車とマッチしてる効果だと思う。同級生の小松崎の番手。  | 
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| 9 | 
 
三谷竜生
 
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 僕が佐々木悠君でも蓋しますよ。取鳥が駆けて北井君の捲りを見極めてからでしたね。小川さんの番手捲りも慌てず捉えられたので。脇本の番手。  |