⑥番に内を掬われてしまったのが痛かった。初日同様、竹元のライン３番手。

競りには勝ったと思ったが内に差し込んでる時に踏まれてしまい、遅れてしまった。それと疲れか力が入らないのもあります。自力・自在。

自分が選んだ位置だし仕方ないですね。悩んだが、自分でやります。

最後は踏み上がらなかった。こゝは積極的に動くイメージがある仲松君に任せます。

スタートが取れず、そこで脚使った分、山本に離れてしまった。後輩、健竜(竹元)の番手。

高橋君がそのまゝ先行してくれると思ったが。単騎。

出られてしまったから仕方ないが、自分の調子は大丈夫。こゝは自分でやる。