小倉は初めてだが、小倉竜二さんには「いずれ競輪祭を走るんだからしっかり体感してこい」と言われました。大宮記念の準決での深谷知広さんとのモガき合いや、前回サマーナイトでの松浦悠士さんとの連携は自信に繋がるターニングポイントに成ってます。自力。

佐世保記念で周りの多くが体調崩したので、自分も不安な上に、犬伏君と言う強烈なメンバーが居ては…。自分で。

夏バテ？、全然大丈夫だよ。土屋君の番手。

今年５０歳の大台に乗るが、乗りたくないな～(笑)。子供達がまだ学生なんで頑張らないとね。竹山に任せます。

犬伏とは初めて、真太郎(小川)が離れるぐらいだから、気を引き締めて付いて行きます。

犬伏君の３番手。こゝ迄彼が強いと緊張もしないですね。付いて行ければラッキー。

犬伏君に当てられたんですね、今は脚を付けたいので先行主体の自力で頑張ります。小倉自体は嫌いじゃない。