周長距離は400メートル。見なし直線は58.0メートル。 少しカント(傾斜)が大きいためか、コーナーからの捲りが決まりやすく、特に3,4コーナーからは選手が勢いをつけて直線でよく伸びるため、後方にいてもチャンスがある。 自力型の選手には厳しいバンク。 地理的に海からの風が届きやすく、スタンドの影響を受けないバック側が主に風の通り道となっている。
南関ラインで小川君
位置決めずに前々へ
京都コンビの後ろ
佐藤君追走か前々で
自力で頑張ります
先行主体の組み立て
京都同士の安藤君へ