雅也(野原)がやる気でしたね、赤板からピッチが上がり思ったより脚を削られてきつかったです。岡崎先輩の番手。

まずは先手ラインからと考えていたので、初手の並びで近畿の後に居たんですよ。何時も頑張ってくれる弟々子の遼平(谷口)。

７番手に成ったのは反省でも、落ち着いて行けたのが。踏み出した時に行けると思った。地元とは別線で自力勝負。

落車を避けた後は冷静でしたね。後に久徳さんが入ってたんで４角勝負で勝ちに行きました。フレームを戻したのも。松浦の前でやる事にした。

地元での１着スタートで準決が決まったのは大きいです。前の２人のお蔭ですけど、練習の成果も出てます。地元で３番手。

踏み込んだ感触は良く進みましたね。初日の１着は信じられないけど、練習の成果は出てます。自力。

古性の判断に任せていたんですよ。前２人のお蔭で１着です。地元３人と話して竜生(三谷)の番手。

前回の和歌山で修正点が見付かったのが良かったですね。中団が取れたら何とか成ると思ってた。地元の先頭で頑張る。

初手の位置取りが失敗したのかも。太田もタイミングが取れなかったんでしょう。体は重かったけど脚は軽かった。同期で同級生、研太朗(原田)に任せる。