奈良のバンクの特性で、行くタイミングが分かってなかった感じでした。踏み込んだ時の力の入り方はいつも通りです。先行含め何でも。

バンクが重いのもあるかもしれないけど、会心の先行ではなく苦し紛れで奈良だから助かった様な感じ。技術的な部分で新しく試した事があったんですが、ちょっと力を使い過ぎてる感じがしますね。自力。

稲毛さんがいなくなって、あの展開は頭にありました。乗り越えられたしレースになってますね。ラッキーでした。立部君へ。

コースミスでした。再度で真太郎（小川）へ。

乗った感じ、調子はこんなもんです。最後は野田さんが外外来たのもあるが、自分の判断ミスです。同郷の岡崎君へ。

先行するペースで全開で踏んだけど、才迫さんに行かれてしまった。ただ、嵌ってからは余裕があったしワンツー決められて良かったです。準決は出し切るレースが出来れば。自力。

スローペースだったので脚は削られてなかったんでね。３３バンクでは良く伸びた方でしょう。いつも世話になってるし、大阪勢の後ろへ。