緒方を何時でも迎え入れる準備はしてました。番手にハマってからも、あいつを残す事を優先しました。熊本の後。

突っ張りは作戦通り、最後も抜かれてないし、初日よりも良く成ってますね。決勝もしっかり自力で優勝狙います。

後を見る余裕なくて、川島さんとのモガキ合いはきつかった。突っ張り切れなかったが、番手にハマり、田中さんに残して貰いました。田さんを説得して自分が前で頑張ります。

川島さんが叩き切ったのに、付いて行けなくて申し訳なかった。最後は突っ込んだが届きませんでした。初手は近畿から。

最終ＢＳで踏み直したけど、かゝり切れなかったですね。師匠(池上孝之)と決めたかったが、やっぱり１１７期は強いですね。小松原君の番手です。

最終３コーナーで池上さんの振りも、余力はあったので行ける自信はありました。ずっとセッティングをいじっていて踏み直せるサドルのポジションが出たと思います。決勝は２回目。どうしても慎太朗(緒方)が前でやると言うので、番手を廻らせて貰います。

小松原は突っ張ってから良いペースで踏んで最後もタレなかったし、自分も伸びなかった。こゝは大中の後、近畿３番手。