風を切って１周半逃げてるし、タレると言うよりはずっと踏み続けた感じです。絶好調ではないがしっかり闘える状態です。自力。

小埜は若手と違って頼れるし、安心感が違いますね。郡さんが内から来た処は締め過ぎない様に、いなしてたんですよ。謙太郎(鈴木)に優出を託します。

嘉永君は真後でしょう、止めて雅春(佐藤)を入れたかったが、合志さんは離れないし、出るしかなかった。拓真(阿部)に黙って任せます。

太田が頑張ってくれて最後は中を伸びたが、もっとやりようはあるので微調整します。太田の番手。

行く順番が来たから行くしかないと言う感じ。寒くて脚が廻らなかったが、２着に残れてホッとしました。自力です。

出させないぐらいの絶妙なスピードで踏んで、番手に飛び付いたんですよ。きつかったが、やれるべき事はやりました。安部さんの前で何でもやります。

⑤番が内に行ってくれたから踏むコースが出来てラッキーしました。四国で結束して３番手。