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11R

S級 グランプリ

発走 16:30 締切 16:25 2825m 7周
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選手コメント一覧


予想印
選手名
コメント
1
郡司浩平

年の初めに平塚グランプリに出ると決めたのを実現出来たのが一番嬉しいですね。立川記念の落車・失格でスタートした事で気合が入ったのか、コロナ禍にも負けず3度の記念優勝もですが、悲願のGⅠタイトルを競輪祭で獲ったのは、これ全て応援してくれる両親と南関東の仲間のお陰。和田さんに任されたんですね、どちらかが獲れる自力で、悔いを残さないレースを心掛けます。

2
脇本雄太

今年は世界選手権の銀メダルで、一年延びた東京五輪代表に内定しただけでなく、「競輪」では高松宮記念杯・地元福井記念・寬仁親王牌を獲り、最高の充実した一年で終わらせるためにも、3年連続で挑むグランプリは絶対に獲りたい。競輪祭の落車で右肩を脱臼。小指骨折したが治療に専念したのが良かったのか練習では落車する前よりリタイムが出たし、それ以上は尊敬してる平原さんから直接頂いた電話、単騎を覚悟していたのに付いて貰えるとは光栄。何時も以上の自力でワン・ツー決めます。

3
松浦悠士

競輪祭の失格は引きずりたくなかったので別府記念を走ったんですよ。それからは平塚グランプリを取るための練習をしたし、フレームにセッティングは最高に良かった頃のを更に煮詰めたので不安は無い。裕友(清水)との前後は、連絡を取り合い、一緒に練習した結果、今回は僕が前で走った方がお互いに優勝のチャンスはあるとの結論に達したんですよ。脇本さんに平原さんだけでなく、北日本の3人、そして南関東コンビに負けない自力主体の自在で、裕友と決められたら最高。

4
和田健太郎

ここ迄一生懸命、一戦一戦を大事に走って来た成果が初のグランプリ。それも南関東の地で出れたのは最高ですね。直前はラストの千葉記念(松戸)だったので、これだけはグランプリより思い入れが強かったので、走ったんですよ。俊介(岩本)とワン・ツー決めた事で、最高の気持で憧れの舞台に立てます。この出場は千葉の仲間のサポートもですが、浩平(郡司)と数え切れない程連携した事も。競輪祭の決勝では不覚にも離れたので、それだけはしない様に仕上げました。

5
清水裕友

3年連続のグランプリ出場は素直に嬉しい。2月の全日本選抜で決めた事もあり、こゝ迄長過ぎたけど、色々と経験したのはプラスに考えてます。連続で決勝に乗ってた寬仁親王牌と競輪祭で力不足を露呈したので、全てを見詰め直して、何とか闘える脚には仕上げました。松浦さんとの前後は、2人で脚合わせをして、調子もですが、松浦さんの方が仕上ってたし、前でやれば迷惑掛けると判断して決めました。2人で決めれる様に、しっかりサポートします。

6
守澤太志

今年はグランプリに出ると決めてスタートした訳ではなく、目の前のレースを一戦一戦大事にして行こうと思い、競輪選手養成所で渡邉一成さんと時間が合えば練習してるのが実を結んだみたいです。この世界に入った時からの夢舞台。これ迄色々と合ったけど、練習で縦脚を強化したのが一番。それと北日本の仲間に恵まれたのも。福井ウィナーズカップで、高橋晋也に任せて準優勝したのが大きかった。プレッシャーも無いし、楽しみますよ。僕の位置は北日本の3番手。

7
平原康多

今年は地元大宮記念Vで好スタートを切ったのに、節目節目で落車した事もですが、ナショナルチームに少しでも近づきたいとフレーム・セッティングをガラッと変えたけど、オールスターの落車を機に、全てを元に戻したのが後半の成績。練習も街道中心にして、室内で仕上げることにしたのも。グランプリ出場は11度目。単騎は何度か経験しているが、厳しいと判断して、何かと相談に乗って貰ってる脇本君が一人なら任せる事に決めました。他地区に付けるのは初めて、離されない様にします。

8
新田祐大

今年はナショナルチームを優先した事で東京五輪の代表に内定したのは自分としては充実してました。そんな中で限られたレースしか走れず、グランプリは半分以上あきらめていたが、北の仲間のお陰で最後の最後に滑り込めたのは、これ全て応援してくれるファンが居たからです。昨年は慎太郎(佐藤)さんと2車でしたが、今年は守澤さん居るのでしょう、ライン3人のアソバンテージは大きいですよ。自分らしい力を発揮して、他を圧倒する事が出来る様頑張ります。

9
佐藤慎太郎

昨年の覇者として今年はずっと①番車を着用した中で、グランプリに出る事を目標に1年間頑張ってきました。その中には5年ぶりの四日市記念Vもあったし、この年齢でも頑張ればやれる事を証明しただけでも同年代には勇気を与えられたかな。競輪祭の後は、新田にどうやったら付いて行けるか考えて、やれる事は全てやってきたけど守澤が3番手に居るので、逃げてくれるのが理想。そうしたらどれだけでも仕事して、北日本で独占出来るかと思いますが。連覇は勿論狙います。

左矢印本紙予想/並び想定
2脇本雄
7平原康
1郡司浩
4和田健
3松浦悠
5清水裕
8新田祐
9佐藤慎
6守澤太

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