８番手に成って一人だけでは内容は反省ですね。北日本は一人に成ったが仲間達の想いを背負って単騎で優勝目指します。

岩本さんが凄くかゝっていて厳しいと思ったが、芦澤さんのブロックを交し自転車が進んだ。新田さんは見えてなかったし無我夢中です。競輪祭の決勝は初。自力・自在。

全てラインのお蔭、終始長島は後が仕掛け難いペースで待ったらやられるので２角から出ました。決勝を決めたなら、優勝しか目指しません。話をしてノブ(鈴木)の番手。

ＧＩ決勝の舞台は嬉しいが内容的には全然ダメ、スタート牽制で前を取らされ自分だけの捲りに成ってしまい、結果捲れてないでは。それでも繰り上ったし、尊敬する郡司さんの前で頑張るのみ。

新山が先行してくれたが真後に東口が居ては郡司ー和田をそんなに持って行けないし、自分にも余裕は無かった。ＧＰのチャンスは繋がりました。東で話をして、平原の後。

前２人のお蔭です。僕は松浦君を止める事に集中してました。余裕はあったし、平原さんを抜けたのはオマケみたいなもの(笑)。ＧＩの決勝は初めて。関東の先頭を申し出た以上は頑張ります。

ダイヤモンドでの足の怪我は大丈夫。郡司の仕掛けに離れられないで必死でした。ＧＰは意識してないと言えば嘘に成る。世話に成ってる神奈川の後。

古性とは何時もこういう舞台を想定した練習していて、それが噛み合った感じです。僕も１ミリも油断なく集中して走れました。勿論古性を信頼。

Ｓ・Ｓとして決勝に乗るのは使命と思っていたし競輪祭は初。何より健太郎(和田)さんとワン・ツーが嬉しい。道中８番手に成ってたのは反省でも、脚の状態は日に日に上がってます。宏佑(松井)にＧＩ初優勝を託します