準決勝は単騎でも、やれる事はやって３着に入った①（井手）、決勝に乗れるかは最終レース待ちだったのに何と練習仲間の西田将士が３着に入るとは、それでダメだったが納得してたし、こゝで任せる③（境）は一緒に成れば何時も頑張ってくれる好相性。準決の攻めで新境地を拓いた（境）は、このレースも前々を心掛ける事で。予選の捲りで復活をアピールした②（小田倉）、準決は任せた吉松賢二を見切って捲ったスピードは光ってたので、元仲間の⑦（安達）に任せての１着こそが本命かも。④（鎌田）が関東の３番手。欠明け⑤（梅原）は自分でやるとの事だけど。