予選の①（富安）は九州５人を相手に、敢えて単騎に決めてやった事は後尾からの大カマシ、スピード良過ぎて先頭に立つのが早く、楢原由将に追い付かれ、捲られはしたが気配は光ってたし、こゝはラインの大先輩③（三浦）に任されたなら先行ありの自力で調子の良さを証明する。息子（貴大）と練習してるのか、５８歳の年齢が信じられない（三浦）なら逆転迄も。チャレンジの頃とは程遠い②（大槇）だが、④（星島）が後なら捲りに構えず逃げても罰は当たらない。予選の逃げは着以上だった⑦（吉田勇）の自力には先輩⑤（瓦田）で、⑥（後田）迄が九州ライン。