枠番 | 車番 |
予想印 |
本 紙 |
選手名
|
競走 得点 |
脚質 | S | B | 逃げ | まくり | 差し | マ|ク | 1着 | 2着 | 3着 | 着外 | 勝率 | 2連対率 | 3連対率 | ギヤ 倍数 |
選手コメント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | 114.94 | 0 | 2 | 1 | 6 | 2 | 1 | 8 | 2 | 0 | 7 | 47.0% | 58.8% | 58.8% | 3.92 | 今年程充実した年は無かったので、最後も最高の形で締め括れたらで、競輪祭の後は立川を単騎で如何に攻略出来るかを考えて、練習は悔いを残さぬ様にやって来た。決戦迄、前検日から3日間の過ごし方も1度経験しているので(笑)。2月の寒い風があった別府全日本選抜を単騎で1周以上駆けて優勝。其の後も岸和田高松記念杯はワッキーの番手で優勝。名古屋オールスター、前橋寛仁親王牌のGⅠで決勝に乗り、熊本記念3度目の優勝した自信で、獲ります。 | ||||
2 | 2 | 118.88 | 4 | 7 | 3 | 9 | 5 | 0 | 12 | 5 | 2 | 5 | 50.0% | 70.8% | 79.2% | 3.92 | 念頭に、今年はGⅠを獲ってグランプリに出ると決めた事を、最後の最後、それも競輪祭でラインの仲間清水裕友に任せてのワン・ツーで決めた事に満足せず、この一ヶ月間はやれるだけの事はやった。裕友とのコミュニケーションを深めるために防府迄出掛けたし、裕友も広島に来てくれたので、納得する迄乗り込んだ。優勝する準備は整った。立川のバンクは嫌いじゃないし裕友は絶対に後手踏む事がないのも。番手の仕事をして2人で表彰台に上がる事にします。 | ||||
3 | 3 | 0.00 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 3.92 | 国内のレースは3月大垣ウィナーズ・5月松戸ダービー・6月岸和田高松宮記念杯・8月名古屋オールスターの16走しかしてませんが、2度の優勝で賞金1億円を超えたのは勲章です。現在は来年3月に東京五輪の代表が決まるので、それ迄はナショナルチームを優先して、海外の大きな大会に集中します。ギリギリ迄、コーチが作成した練習メニューをやってたが、グランプリは前検日から3日間調整する時間はあるから、フレームそしてセッティングを最高に仕上げて、優勝します。 | ||||
4 | 4 | 115.64 | 6 | 0 | 0 | 0 | 5 | 3 | 3 | 5 | 5 | 9 | 13.6% | 36.3% | 59.1% | 3.92 | 2月別府全日本選抜の準Vで、今年は絶対グランプリを決めてやるで、1年間頑張ったんですよ。GⅠの優勝こそ届かなかったが、GⅡを入れて4度の優出が決め手に成り、13年振り5度目のGPです。この年齢でも努力すればやれるのを同年代の選手に知らしめただけでも頑張った甲斐があった。落車は軽かったので、新田にどうしたら付いて行けるかを考えて、練習もですが、フレーム、そしてセッティングも新田用にしました。離れなければ抜きますから、少しでもいいから買って下さい。 | ||||
4 | 5 | 120.18 | 1 | 6 | 1 | 9 | 1 | 0 | 5 | 6 | 2 | 4 | 29.4% | 64.7% | 76.5% | 3.92 | 昨年の静岡GPは勢いで出場したが、今年は年頭のここ立川記念を獲ったのが大きな自信に成ったのは確かですね。全日本選抜で初めて鎖骨々折したのもマイナスと考えず、この間に練習したのが5月松戸ダービーの準優勝。これで周りからGP連続出場は確実と言われましたが、GⅠを獲ってと決めてたし、それを実現出来なかったのが悔しくて、3年連続を決めるには来年こそはタイトルを獲ってにしたい。体調を考えて練習はしました。松浦さんの前で自力です。 | ||||
5 | 6 | 117.05 | 0 | 6 | 2 | 6 | 3 | 0 | 5 | 6 | 4 | 8 | 21.7% | 47.8% | 65.2% | 3.92 | 今年は4月の地元川崎記念優勝で本格的に初グランプリ出場を狙う事にしたのに、6月の岸和田・高松宮記念杯の落車で鎖骨々折だけでなく、右手の腱を切り、それで2ヶ月休んでる間に色々考える事があったのが良かったんでしょう。再起の名古屋オールスターで決勝に乗った勢いで、小田原記念を仲間のお陰で優勝。それが9月松阪共同杯を単騎での優勝。最後の決戦、競輪祭は落車で他力本願に成ったけど、決まった事で今度は優勝するためにパーフェクトに仕上げた。単騎自力。 | ||||
5 | 7 | 0.00 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 3.92 | 現在は東京オリンピックの出場権を得てメダルを獲る事に力入れてるけど、国内の本業があってこそですから。ラインの力で獲らせて貰った名古屋オールスターの優勝で今年もGPの舞台に立てました。個人種目でも結果を出してるけど、深谷知広と組んだチームスプリントでワールドカップ2度優勝したのは大きな自信。ここを走ったら来年はオリンピックが終わる迄、競技に専念します。脚の方は最高に仕上がってるので、慎太郎(佐藤)さんと決める事に全力を投じます。 | ||||
6 | 8 | 117.52 | 2 | 5 | 0 | 5 | 3 | 0 | 7 | 1 | 9 | 7 | 29.1% | 33.3% | 70.8% | 3.92 | 今年はスタートから満足な状態で走れず、試行錯誤の1年でしたが、8年連続してGPの舞台に立てたのはファンの後押しと練習に付き合ってくれた仲間に感謝。競輪祭の決勝は失格だけはのプレッシャーはあったにしても、競り負けてファンを裏切っただけでなく、前の吉田拓矢に迷惑掛けたのが。一ヶ月間は体調を崩さない様に気を付けて練習したし、フレームそしてセッティングもバッチリ。関東は一人ですね、なるべく後方に成らない様、切れ目からGP初V決めます。 | ||||
6 | 9 | 113.24 | 4 | 0 | 0 | 0 | 5 | 0 | 3 | 2 | 5 | 11 | 14.2% | 23.8% | 47.6% | 3.92 | 今年は2月奈良・3月松阪記念の優勝で好スタートを切ったのに、それからは事故続きで、吹っ切れたのは別府サマーナイト決勝で渡邉雄太君に任せて優勝した事ですね。それでも楽しみにしていた9月の地元向日町記念を体調不良で出場を断念したのは精神的にも辛かったが、それがあったから前橋寛仁親王牌を獲れたと思ってます。立川でのグランプリは9年前、兄(義弘)の後から直線抜け出して優勝している忘れられないバンク。ワッキー(脇本)の後輪に集中します。 |
枠番 | 車番 |
本 紙 |
選手名
府県 年齢 期別 級班 |
競走 得点 |
脚質 |
S |
B |
逃げ |
まくり |
差し |
マ|ク |
1着 |
2着 |
3着 |
着外 |
勝率 |
2連対率 |
3連対率 |
ギヤ 倍数 |
選手コメント | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 |
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114.94 | 0 | 2 | 1 | 6 | 2 | 1 | 8 | 2 | 0 | 7 | 47.0% | 58.8% | 58.8% | 3.92 | 今年程充実した年は無かったので、最後も最高の形で締め括れたらで、競輪祭の後は立川を単騎で如何に攻略出来るかを考えて、練習は悔いを残さぬ様にやって来た。決戦迄、前検日から3日間の過ごし方も1度経験しているので(笑)。2月の寒い風があった別府全日本選抜を単騎で1周以上駆けて優勝。其の後も岸和田高松記念杯はワッキーの番手で優勝。名古屋オールスター、前橋寛仁親王牌のGⅠで決勝に乗り、熊本記念3度目の優勝した自信で、獲ります。 | |||
2 | 2 |
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118.88 | 4 | 7 | 3 | 9 | 5 | 0 | 12 | 5 | 2 | 5 | 50.0% | 70.8% | 79.2% | 3.92 | 念頭に、今年はGⅠを獲ってグランプリに出ると決めた事を、最後の最後、それも競輪祭でラインの仲間清水裕友に任せてのワン・ツーで決めた事に満足せず、この一ヶ月間はやれるだけの事はやった。裕友とのコミュニケーションを深めるために防府迄出掛けたし、裕友も広島に来てくれたので、納得する迄乗り込んだ。優勝する準備は整った。立川のバンクは嫌いじゃないし裕友は絶対に後手踏む事がないのも。番手の仕事をして2人で表彰台に上がる事にします。 | |||
3 | 3 |
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0.00 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 3.92 | 国内のレースは3月大垣ウィナーズ・5月松戸ダービー・6月岸和田高松宮記念杯・8月名古屋オールスターの16走しかしてませんが、2度の優勝で賞金1億円を超えたのは勲章です。現在は来年3月に東京五輪の代表が決まるので、それ迄はナショナルチームを優先して、海外の大きな大会に集中します。ギリギリ迄、コーチが作成した練習メニューをやってたが、グランプリは前検日から3日間調整する時間はあるから、フレームそしてセッティングを最高に仕上げて、優勝します。 | |||
4 | 4 |
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115.64 | 6 | 0 | 0 | 0 | 5 | 3 | 3 | 5 | 5 | 9 | 13.6% | 36.3% | 59.1% | 3.92 | 2月別府全日本選抜の準Vで、今年は絶対グランプリを決めてやるで、1年間頑張ったんですよ。GⅠの優勝こそ届かなかったが、GⅡを入れて4度の優出が決め手に成り、13年振り5度目のGPです。この年齢でも努力すればやれるのを同年代の選手に知らしめただけでも頑張った甲斐があった。落車は軽かったので、新田にどうしたら付いて行けるかを考えて、練習もですが、フレーム、そしてセッティングも新田用にしました。離れなければ抜きますから、少しでもいいから買って下さい。 | |||
4 | 5 |
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120.18 | 1 | 6 | 1 | 9 | 1 | 0 | 5 | 6 | 2 | 4 | 29.4% | 64.7% | 76.5% | 3.92 | 昨年の静岡GPは勢いで出場したが、今年は年頭のここ立川記念を獲ったのが大きな自信に成ったのは確かですね。全日本選抜で初めて鎖骨々折したのもマイナスと考えず、この間に練習したのが5月松戸ダービーの準優勝。これで周りからGP連続出場は確実と言われましたが、GⅠを獲ってと決めてたし、それを実現出来なかったのが悔しくて、3年連続を決めるには来年こそはタイトルを獲ってにしたい。体調を考えて練習はしました。松浦さんの前で自力です。 | |||
5 | 6 |
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117.05 | 0 | 6 | 2 | 6 | 3 | 0 | 5 | 6 | 4 | 8 | 21.7% | 47.8% | 65.2% | 3.92 | 今年は4月の地元川崎記念優勝で本格的に初グランプリ出場を狙う事にしたのに、6月の岸和田・高松宮記念杯の落車で鎖骨々折だけでなく、右手の腱を切り、それで2ヶ月休んでる間に色々考える事があったのが良かったんでしょう。再起の名古屋オールスターで決勝に乗った勢いで、小田原記念を仲間のお陰で優勝。それが9月松阪共同杯を単騎での優勝。最後の決戦、競輪祭は落車で他力本願に成ったけど、決まった事で今度は優勝するためにパーフェクトに仕上げた。単騎自力。 | |||
5 | 7 |
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0.00 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 3.92 | 現在は東京オリンピックの出場権を得てメダルを獲る事に力入れてるけど、国内の本業があってこそですから。ラインの力で獲らせて貰った名古屋オールスターの優勝で今年もGPの舞台に立てました。個人種目でも結果を出してるけど、深谷知広と組んだチームスプリントでワールドカップ2度優勝したのは大きな自信。ここを走ったら来年はオリンピックが終わる迄、競技に専念します。脚の方は最高に仕上がってるので、慎太郎(佐藤)さんと決める事に全力を投じます。 | |||
6 | 8 |
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117.52 | 2 | 5 | 0 | 5 | 3 | 0 | 7 | 1 | 9 | 7 | 29.1% | 33.3% | 70.8% | 3.92 | 今年はスタートから満足な状態で走れず、試行錯誤の1年でしたが、8年連続してGPの舞台に立てたのはファンの後押しと練習に付き合ってくれた仲間に感謝。競輪祭の決勝は失格だけはのプレッシャーはあったにしても、競り負けてファンを裏切っただけでなく、前の吉田拓矢に迷惑掛けたのが。一ヶ月間は体調を崩さない様に気を付けて練習したし、フレームそしてセッティングもバッチリ。関東は一人ですね、なるべく後方に成らない様、切れ目からGP初V決めます。 | |||
6 | 9 |
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113.24 | 4 | 0 | 0 | 0 | 5 | 0 | 3 | 2 | 5 | 11 | 14.2% | 23.8% | 47.6% | 3.92 | 今年は2月奈良・3月松阪記念の優勝で好スタートを切ったのに、それからは事故続きで、吹っ切れたのは別府サマーナイト決勝で渡邉雄太君に任せて優勝した事ですね。それでも楽しみにしていた9月の地元向日町記念を体調不良で出場を断念したのは精神的にも辛かったが、それがあったから前橋寛仁親王牌を獲れたと思ってます。立川でのグランプリは9年前、兄(義弘)の後から直線抜け出して優勝している忘れられないバンク。ワッキー(脇本)の後輪に集中します。 |
※出走選手データ(競走得点等)、選手コメント、並び予想、本紙予想印は、情報が入り次第更新します。
※結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発表のものと照合しご確認ください。