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【立川競輪】S級決勝インタビュー

2022/08/23(火) 18:30 0 11

立川競輪「報知ゴールドカップ・山口健治杯(FI)」24日に最終日を開催。10RのS級決勝に出場する7人のコメントは以下の通り。(netkeirin特派員)
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1番車 脇本雄太

 (S級で19連勝の新記録を達成したが)数字は気にしていません。まだ準決が終わったばかりだし優勝したわけじゃないので油断せずにいきたい。選手紹介からレースまでの間がグランプリよりも長くて…(50分)。アップなどは調整したいと思います。決勝は持てる力を出し切りたいので、申し訳ないけどワガママ言って和歌山勢とは別線でやります。(後ろが競りで)光栄だし、その期待に応えられるような走りをしたい。

2番車 成田和也

(近畿の並びがまだ決まっていない段階で)自分が先にコメントした方がいいんですかね? それなら自分は脇本の後ろにいきます。

3番車 鈴木竜士

 年末までに点数を110点くらいまで戻したいと思っています。そのためにも動いて脚を付けていきたいし、ここは自分で仕掛けてみたい。

4番車 南潤

 脇本さんと一緒に走るのは初めて。対戦できるのは楽しみ。次元の違うスピードを体験してみます。

5番車 芦澤大輔

 (しばらく考えて)成田さんと競りになるけど、やっぱり自分も脇本君の番手で勝負します。

6番車 石川雅望

 竜士君とは連係実績もあるし、離れて迷惑をかけたことも。ここは竜士の後ろを固めたい。

7番車 東口善朋

 近畿の3人で話し合って、自分は再度潤の番手になりました。(脇本は)日本一の選手ですし、その気持ちは汲まないとですから。


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