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【弥彦競輪・ミッドナイト】チャレンジ決勝インタビュー

2022/08/21(日) 09:30 0 1

弥彦競輪のミッドナイト競輪「チャリロト杯(FII)」は21日、最終日を迎える。8Rのチャレンジ決勝に出場する7人に話を聞いた。(netkeirin特派員)
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1番車 樋口絢土

 準決は強い堀君に付いていくことに集中していました。ここは関東同士の滝本君の番手へ。点数は自分が一番あるけど、僕より強い人ばかり。真ん中以上の着を取るのが目標です(笑)。

2番車 玉木英典

 猪野君の頑張りのおかげ。感じは正直良くない。余裕もないし…。連日ラインと展開に助けられている。決勝までにどれだけ修正できるかです。初日同様に堀君へ。

3番車 奥山雅士

 セッティングをいじったらだいぶ良くなった。なんとか決勝に間に合いましたね。吉原君は信頼できる選手だし最後まで付いていきます。

4番車 吉原友彦

 準決は何もできず…。まくりにいきたかったんですがダメでした。強い新人が2人いるし厳しいレースになると思うけど、最終日くらいは見せ場を作れるように自力自在に頑張る。

5番車 堀航輝

 同期の滝本君は自分よりもダッシュがあるイメージです。最近の決勝では勝ちを意識しすぎて後手後手になっている。まずは持っている力を全部出し切るのが目標。それで結果も付いてくれば最高です。

6番車 滝本幸正

 ラインで決められなかったのは自分が弱いから。そこは課題です…。ただ地元で決勝に乗れたのは良かった。堀さんは養成所の時から強いし胸を借りるつもりで挑みたい。自力。

7番車 戸ノ下太郎
 (準決の)4着と5着じゃえらい違い。2日続けてラッキーが起こりましたね。吉原君の3番手。

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